キャッシングの基礎

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」のデメリットは、学生が借りにくい点

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三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」でお金を借りるデメリットは、学生のキャッシングでは、親権者の同意書が必要という点です。それ以外のデメリットはありません。

  • 親権者の同意書が必須ということは、
  • 必ず親バレするということで、
  • 楽天銀行などの他の銀行カードローンや、
  • プロミス・アコムなどの消費者金融と比較すると、
  • 学生にとっては事実上借入不可に近い

となります。三菱東京UFJ銀行(バンクイック)としても、別にそれほど学生の申し込み者を集めようとしていないのでしょうが…。以下、この三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」のデメリットについてまとめていきます。

学生の借り入れと、親権者の同意書について

キャッシングをしたことがない人だと、学生がお金を借りるのに、親権者の同意書が必須…というのは、当たり前だと思うかもしれません。しかし、これは「なしでいいのが普通」なんですね。少なくとも

  • 貸金業法などの法律は、
  • 「親権者の同意書が必要」というルールは、まったく定めていない
  • 民法などの、他の法律も同様

ということで、まず法的にはまったくOKなのです(ただし、20才以上はという条件ですけどね。20才以上なら、学生だろうとなんだろうと「全員大人」なのです。これはある意味示唆的ですね。学生という立場など、存在しないということです)

何はともあれ、そのように学生キャッシングでも「親権者の同意書は不要」というのが基本なのですが、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」ではこれが「必須」となっているわけです。なので、学生にとって借りにくい…というより、実質借入不可に近いんですね。(キャッシングが親バレしても平気…という学生はいないでしょうから)。

という点が三菱東京UFJ銀行カードローンの中で数少ないデメリットだといえます。

その他のデメリットは、本当にないのか

その他の三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」のデメリットは、特にありません。確かに消費者金融より審査が厳しいなどデメリットを上げようとすればいくらでも挙げられます。しかし、

  • 消費者金融より低金利である以上、
  • 消費者金融より審査が厳しいのは当たり前なのだから、
  • これはデメリットとは言わない

というのが基本的な考え方なんですね。これは例えば、

  • オリンピックで金メダルをとるメリットは、人から賞賛されることである
  • デメリットは、難しいことである

というようなものです。しかし「難しいからこそ賞賛される」というのは、誰でもわかる当たり前のことでしょう。なので、これは「デメリット」とは言わないんですね。

じゃあ、何が金メダルをとることのデメリットかといったら「それによって、健康を損なうかも知れない」などでしょう。これももちろん、そのくらいのリスクを犯すから、賞賛されるわけですがそこまでして、人から賞賛される必要があるのだろうかという考えに行き着きます。動物だったら、自分の健康を犠牲にして人から褒められようとすることなど、絶対にないですからね。。

何はともあれ、このように「○○のデメリットとは何か」という定義は、実はかなり難しかったりします。つまり、デメリットは必ずメリットとセットなので、「そのデメリットを悪いものとするなら、メリットも悪いもの」ということになるからです。メリットが悪いというよりそのメリットを求める心ですね。たとえば上のオリンピックの例でいうなら「人の賞賛を求める心」がデメリット…ということになります。(まるで仏教の「求不得苦(ぐふとくく)」のようですが、求めること、それ自体が苦である…という発想です。

なので、三菱東京UFJ銀行(バンクイック)の「消費者金融より審査が厳しい」というデメリットについても、

  • それが嫌なら、消費者金融で借りればいい
  • 消費者金融は高金利だからいやだというなら、
  • お金を借りること自体を諦めればいい

となるわけですね。要は、

  • お金を借りること
  • 低金利で借りること
  • ゆるい審査で借りること

など、どれかを諦める…ということです。諦めるというのは本来は「明らめる」と書き、物事の道理を明らかにする…という意味なんですね。なので、この場合は「あちらを立てれば、こちらが立たず」という、自然界の常識を、そのまま受け入れる…ということなのです。そういう意味では、バンクイックに限らず何でも「デメリット」というのは存在しないんですね。「完璧なもの」が仮に存在したとしても、そうした借入先には申込者が殺到し、すぐに審査が厳しくなったり、結局「普通のもの」に戻っていきますから。株価が自然に落ち着くのと一緒です。これを株式投資の世界では「市場は効率的である」と表現するようです。

最高借入限度額が小さいと言われるが…

その他、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」のデメリット・短所としては、「最高借入限度額が小さい」とたまに言われます。つまり、最高の与信枠が「500万円まで」となっているんですね。これは

  • 新生銀行カードローン・レイク
  • しずぎんカードローン・セレカ

などと並んで、大手の銀行カードローンの中で一番少ない金額です。その他の銀行カードローンは、

  • 大体は800万円まで
  • みずほ銀行・横浜銀行などは1000万円まで

という、最高借入枠になっていますからね。なので、確かに三菱東京UFJ銀行の「500万円」というのは少額に見えますが、これは全然問題ないのです。

500万円でも、借りられる人はいない

そもそも、この三菱東京UFJ銀行(バンクイック)の「500万円」という最高限度額でも、借りられる人は基本的にいないんですね。理由は、

  • 500万円借りるには、年収が大体1500万円は必要
  • これは「貸金業法」の「総量規制」というルールなので、
  • 銀行カードローンは関係ない(総量規制の対象外)となっているが、
  • 実際には、3分の1どころか5分の1借りるのも難しい

ということ。考えてみればわかるでしょう。住宅ローンならともかく、その7倍くらいの金利(実質年率14.5%)で、年収1500万円の人が500万円借りる…これはどう考えても危険です。それ以外に一切支払いがないというならともかく、実際には車の維持費やら、子供の養育費やら、いろいろあるわけですから。

(年収1500万円の家庭だと、大体奥さんが専業主婦ですが、これは危険なんですね。年収750万円で共働きの夫婦と、世帯年収が変わらないのに、本人は「2倍の収入」と価値がしてしまうからです)

…と、このように年収1500万円というのも実はそれほどお金持ちではないので、このレベルでも500万円を銀行カードローンで借りる…というのはそうそうできないのです。500万円借りるには、大体年収2500万円~3000万円は必要でしょう。つまり、そう逆立ちしても、普通の庶民には無理だし、そもそもそんなに稼げていたら、借金する必要もないということです。

なので、三菱東京UFJ銀行(バンクイック)の500万円すら「一応設定されている」というだけであって、ほとんどの利用者にとっては無関係の世界なのです。なので、三菱東京UFJ銀行(バンクイック)は最高限度額が小さい…というデメリットについての指摘は、間違っているんですね。事実ではありますが「デメリット」ではないということです。

(そもそも、最高限度額が大きければいいんだったら、どこかの小さい地方銀行のカードローンが「最大5000万円まで融資可能!」などとやれば、それで偉いことになります。しかし、そんなわけないですよね。結局「多くの人にとって意味がある部分」つまり「金利や手数料」などを変えるべきなのです。)

ということで、確かに三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の最高融資枠は大手の銀行カードローンにしては小さめですが、これは特に意味が無いと思ってください。

三菱東京UFJ銀行(バンクイック)のデメリット・まとめ

以上、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」のデメリットについてまとめてきました。最後に整理すると、

  • 学生の借り入れがしにくい
  • 親権者の同意書が必須なので親バレする
  • それ以外のデメリット・短所はない
  • 銀行カードローンだから消費者金融より審査が厳しいのは当たり前だし、
  • 最高融資枠が小さいのも、多くの人にとっては無関係

ということです。これから三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」などの銀行カードローンでお金を借りようとしている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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