キャッシングの基礎

キャッシングの借入限度額は、消費者金融500万円、銀行カードローン800万円が基本

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キャッシングの借入限度額は、まとめると下の通りです。

  • 大手の消費者金融は「500万円」が基本
  • モビットは800万円、ノーローンは300万円
  • 銀行カードローンは「800万円」が基本
  • 三菱東京UFJ銀行の「500万円」など、違う金額もある
  • 地方銀行だと、10万円~5000万円まで、バラエティ豊か

という風です。以下、詳しく説明します。

大手の消費者金融は大体「500万円」

大体といっても3社&ブランドだけですが、

  • アコム
  • プロミス
  • アイフル

この3社・ブランドは「最高限度額500万円」です。

そして、例外となる2つのブランドが、

  • モビット…800万円
  • ノーローン…300万円

です。モビットは2015年9月の途中までは、他のブランド・業者と同じく「500万円」でした。しかし、金利や年齢条件なども含めて、2015年9月下旬から、一気に内容が激変したのです。

ということで、消費者金融は大体500万円です。中小業者の場合、100万円・200万円というところも多いですが、大手の場合はこのくらいの金額と考えてください。

銀行カードローンは「800万円」が基本

銀行カードローンのほとんどは、「極度額800万円」です。ざっとあげると、

  • 楽天銀行
  • 三井住友銀行
  • オリックス銀行
  • ソニー銀行
  • じぶん銀行

というように、これらの銀行カードローンはすべて「800万円」です。

そして「500万円」と少なめなのが、

  • 三菱東京UFJ銀行
  • 新生銀行カードローン・レイク
  • 静岡銀行(セレカ)

となっています(100万円も意外とありました)。

逆に「1000万円」と、平均より多いのが、

  • みずほ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 横浜銀行

…という風です。横浜銀行は地方銀行ですが、実は地方銀行の限度額は意外と多いんですね。後で説明しますが、みちのく銀行で「5000万円」というカードローンもあります。

また、中途半端(といっても別に変な意味ではありません)な金額が、「イオン銀行…700万円」などです。

地方銀行の融資極度額は、バラエティ豊か

大手の銀行カードローンの借入限度額は、ある程度共通しています。資本力も大体同じですし、地域性というものがないので、個性の入る余地が少ないんですね。

しかし、この点「地方銀行」は違います。

  • 資金力がバラバラ
  • それぞれの地域によって、人口も所得も違う

ということで、融資極度額も非常にいろいろです。ざっとあげていくと、下の通りです。

地方銀行で、限度額が個性的な銀行一覧

  • 岩手銀行…10万円
  • 池田泉州銀行…30万円
  • 伊予銀行…50万円
  • 富山銀行…90万円
  • 神奈川銀行…100万円
  • 沖縄海邦銀行…200万円
  • 愛媛銀行…300万円
  • 福島銀行…500万円
  • 但馬銀行…800万円
  • 広島銀行…1000万円
  • みちのく銀行…5000万円

という風です。それぞれの地方銀行で、カードローンは複数の商品を出しているのですが、その一部を抜粋しています。

(興味のある金額があれば、その地方銀行の公式サイトを見ていただくとわかります)

このように、一番安い岩手銀行のカードローン『いわぎんLパック』と、一番高いみちのく銀行の『みちのくスーパーフリーローン』を比較すると、実に「二桁」違います。

桁違いではなく「二桁違い」ですね。みちのく銀行は青森県の銀行なので、岩手銀行とも非常の近いのですが、同じように東北の銀行が、こうして限度額で正反対のカードローンを持っている…。この事実はキャッシングマニア(という人がいるとしたら)、かなり興味深いでしょう。

中小の消費者金融の融資極度額は?

プロミス・アコム・アイフルなどの大手の消費者金融ではなく、中小業者の場合はどうなるのか。これも、それぞれの借入限度額ごとに一業者だけ抜き出して、紹介します。

  • 10万円…関東信販「少額ローン」
  • 30万円…ABCキャピタル「マネーエクスプレス」
  • 40万円…名古屋エム・シーカード「カードローン」
  • 50万円…アミーゴ「学生ローン」
  • 99万円…アップス「アップス18」
  • 100万円…マスカットクレジット「フリーローン」
  • 150万円…プライ「カードローン」
  • 200万円…日専連ファイナンス「フリーローン」
  • 300万円…えるくカード「えるくローン」
  • 500万円…アルビファイナンス「フリーキャッシング」
  • 700万円…サンクス「おまとめローン」
  • 1000万円…ユーファイナンス「ビッグローン」
  • 2000万円…第一クレジット「ダイヤルローン」

というように、消費者金融も中小業者になると、極度額がかなりバラエティ豊かです。それぞれの財力や、顧客とする層にあわせて、借入限度額を変えている…ということですね。

1000万円や2000万円の場合は、当然無担保・保証人なしでは不可能です。

  • 不動産
  • 有価証券などの担保
  • 連帯保証人

などが求められることが多いです。そういうのも入っているので、フリーローンのアコム・モビット・アイフルなどと比較するのは難しいですが、こういう中小業者もある、ということです。

借入限度額「99万円」の意味

「99万円」という極度額を見て「何で100万円にしないの?」と思うでしょう。これはおそらく「100万円から、金利が下がる」からです。

  • 100万円未満…実質年率18%
  • 100万円以上…実質年率15%

というのが、法定金利の上限になっています。つまり、「99万円」までは、18%の金利を通ることができるんですね。

たとえば「1年間借りた時の利子総額」は、それぞれの金利で計算すると、下のようになるのです。

  • 99万円…17万8200円
  • 100万円…15万円

…というように、何と「99万円」の方が利息が高くなるわけですね。ちなみに、大体「88万円」あたりから、「むしろ100万円の方が低利息」という状態に陥ります。

(金利のマジックですね)

最高限度額を「99万円」としている中小業者は結構あります。これは、おそらくこのような理由なのでしょう。

公言しているのは、むしろ良心的

この説明を読んで「せこい業者だ」と思うかも知れませんし、最初は確かに誰でもそう思います。しかし、実はこうして「公表している」というのは、良心的なのです。

上に書いたような狙いを持っている貸金業者の場合、

  • 公式サイトには「100万円」と書いておく
  • しかし、実際の融資では「99万円」にする

ということを、よくします。別に「融資極度額100万円」と書いただけで、実際の融資金額は、その人の信用度に応じて自由に決める…というのは変なことではないですからね。

ということで、もし本当に、99万円の融資で利息を高くする、という狙いの業者なら「100万円」と書くのが普通なのです。その方が「だましやすい」ですからね。

ということで「99万円」と書いているキャッシング業者は、むしろ信用できると思ってください。


以上、消費者金融・銀行カードローン・中小業者の融資極度額についてまとめました。高額キャッシングをしたい人など、参考にしていただけたら幸いです。

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