キャッシングの基礎

モビットは1000円単位での借り入れも可能!他の消費者金融は?

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モビットなら、1000円単位から借り入れをすることができます。これはモビット以外の消費者金融でも同じですし、銀行カードローンでも大体同じです。ここでは「1000円単位のキャッシング」について、詳しくまとめていきます。

モビットで、1000円単位で借り入れできるATM

モビットの1000円単位の借り入れは、どの提携ATMでもできるわけではありません。現時点でかなり増えていますが、まだ「1万円単位」というATMもあるので、今後も拡張されていく見込みです。

たとえば三菱東京UFJ銀行のATMは、2009年から1000円単位で借りられるようになりました。そのニュースは、モビットの下の公式ページで見ることができます。

  • モビットからのお知らせ
  • 2009年2月16日「三菱東京UFJ銀行ATMで、1000円単位の出金が可能となりました」
  • http://www.mobit.ne.jp/other/info/old.html?srv

この2009年2月の時点で、モビットの出金(借り入れ)が1000円単位でできるようになっていた提携銀行のATMは、下の一覧になります。

  • 北洋銀行
  • 足利銀行
  • 栃木銀行
  • 西京銀行
  • もみじ銀行
  • 親和銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 百十四銀行
  • 大垣共立銀行
  • トマト銀行
  • 但馬銀行
  • 常陽銀行
  • 岐阜銀行
  • 十六銀行
  • 仙台銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • プロミス

…という風です。最後のプロミスについては銀行ではありませんが、現在ではモビットと同じ「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」が運営しているブランドということで、ATMが相互利用できるようになっているわけです。

というように、2009年の時点で、かなりの数の銀行ATMで、モビットは1000円単位でキャッシングすることができるようになっていました。

三井住友銀行ATMなら、1円単位で返済できる

モビットは三井住友フィナンシャルグループの、SMBCコンシューマーファイナンスのブランドです。そのため、三井住友銀行のATMも当然利用することができます。

(期間限定で、利用手数料も無料になります)

モビットで三井住友銀行ATMを利用する場合、

  • 借入…1万円単位
  • 返済…1円から

となっています。お金を借りる時には1万円単位でないといけませんが、代わりに返済する時は、財布の中の小銭もすべて返済に回せるということです。これは非常に良心的なサービスということができるでしょう。借り入れがしにくくて返済はしやすいというのは「キャッシング総額が減りやすくなるシステム」ですからね。

モビットの側としては、その分利息がとれなくなって利益が小さくなってしまかも知れませんが、多重債務者・借入超過者を出さないという社会的な意義を最優先している…ということでしょう。

(なお、三井住友銀行のATMの借入・返済の最小単位については、先にも紹介した「モビットからのお知らせ」の2013年の部分に書かれています。

http://www.mobit.ne.jp/other/info/old.html?srv

アイフルも1000円単位で借入可能

モビットだけでなく、アイフルも1000円単位で借り入れ・キャッシングをすることができます。それは下のURL(公式ページ)でわかります。

  • アイフル「ATM利用手数料一覧」
  • https://www.aiful.co.jp/topics/?cid=PF40H010

ここに「取引金額ごと」のATM手数料が書かれています。取引金額というのは要するに「キャッシングする金額」のこと。それが、

  • 1万円以下
  • 1万円超

という風にわかれています。「1万円以下」があるということは、9000円や8000円もあるということなので、1000円単位でキャッシングできるというわけですね。

「もしかすると、一円単位かもよ?」と言われるかもしれませんし、それは鋭い指摘です。しかし、リンク先は「コンビニATM」についても書かれています。コンビニATMでは当然「硬化の引き出し」はできません。

そして、それについて書いていないということは「全部紙幣での引き出し・借り入れを前提としている」ということ。なので「1000円単位」と言えるわけです。

(そこまでして説明しないといけないのか、と思われるかも知れませんが、実際、意外にも消費者金融の公式サイトでは「1000円単位で借入可能」ということが、書かれていないのです)

プロミスも1000円単位でキャッシングできる

アイフル・モビットだけでなく、プロミスも1000円単位でキャッシングできるようになっています。プロミスもアイフルと同じく「1000円単位でキャッシング可能」ということが、公式サイトに書かれていませんでした。

(少なくとも、私は見つけられませんでした)

しかし、アイフルと同様に「ATMの利用手数料」を見ればわかります。下のプロミスの公式ページです。

  • プロミス「提携ATMについて」
  • http://cyber.promise.co.jp/Pcmain/APD69Control

ここでもアイフルの時と同様に、「1万円以下」「1万円超」という2種類で、利用手数料が設定されています。そして、これもアイフルの部分で書いた通り、プロミスの借り入れはコンビニATMでもできるので、「紙幣」を前提にして書かれていると推測でき「1000円単位でお金を借りることができる」とわかるわけです。

ATMによっては、1万円単位になる

実は、プロミスでも他の消費者金融でも、提携ATMによっては「借り入れが、1万円単位からでないとできない」ということもあります。たとえばプロミスの借り入れの場合、ゆうちょ銀行のATMだと、返済は1000円単位で可能ですが、借り入れは1万円単位となっています。

これもやはり、プロミスの公式ページの下のPDFでわかります。

  • プロミス「ゆうちょ銀行とのATM提携」
  • https://cyber.promise.co.jp/pdf/20160401_yuchoATMoshirase.pdf

借り入れを1万円単位から、返済を1000円単位から…という設定にしているのは、非常に良心的だと思います。というのは、これだと追加借入をしにくく、臨時返済はしやすいので、破産しにくくなるからです。借りにくくて返済がしやすければ、どんどん借入残高は減っていきますよね。

もちろん、「1000円だけ必要だった人が1万円借りることになって、結局借金が膨らむかもよ」と言われるかも知れませんが、それは違います。というのは、その場合は、1000円だけ使って、残りの9000円をすぐ返済に回せばいいからです。なので、この「借り入れの最小単位は高いけど、返済の最小単位は1000円単位」という仕組みで借入超過になる人がいたら、「それは明らかに、本人の問題」なのです。

こういうやり方(9000円をすぐ返済するやり方)をせずに「その9000円を、手元に置いてしまった」わけですからね。必要もないお金(借金)をそうやって手元に置いてしまう時点で、物理的に見れば「本人の責任」なのです。

*「物理的に見れば」というのは、やはり人間はどうしても弱い部分があるからです。ただ、プロミスなどの金融機関の側からしたら「返済の方をしやすくする」というのは、この上なく良心的なシステムなので、これ以上の努力は、誰もしようがないと思ってください。

(それ以上のサービスを期待する人は、「すべての融資が、生活福祉資金のような、政府の融資になればいい」と思っているのでしょう。要するに、それは社会主義・共産主義です)

アコムも1000円単位で融資を受けられる

アコムも、これまで書いてきたプロミス・モビット・アイフルと同様に、1000円単位でキャッシングをすることができます。これもやはり、アコムの公式ページで「1000円単位でキャッシングできます」という記述は見られなかったのですが、下の「利用手数料(ATM)」の公式ページを見ればわかります。

  • アコム「ATM利用手数料」
  • http://www.acom.co.jp/p/news/atm/index.html

これを見てわかる理由も、アイフル・プロミスの部分で書いたのと同様で「1万円超」「1万円以下」の区分が書かれているからです。もちろん、提携ATMだけではなく、アコムの専用ATMや自社ATMでも同様に1000円単位でキャッシングすることができるようになっています。

ノーローンも最低千円から借りられる

ノーローンも最小の金額で、1000円単位から借り入れをできるようになっています。これもここまで書いてきたアコムやアイフル・プロミス・モビットなどとまったく同様に、「ATMの利用手数料」によって判断できます。

  • ノーローン「提携CD・ATM」
  • http://noloan.com/teikei/

「1万円超・1万円以下」という記述についても同様です。そして、ノーローンの場合も「提携ATMによって、借り入れの最小単位が違っている」のですね。

たとえばセブン銀行のATMの場合、返済は1000円単位からできるけど、借り入れは1万円からとなっています。これもここまで書いてきたプロミス・モビットなどと共通する点ですね。

「消費者金融は過剰融資をする」というイメージを持っている方がいるかも知れませんが、それは昔の話です。こうしたATMの借入・返済のシステムを見ても「むしろ、借り入れをしにくい状態にして、返済をしやすい状態にしている」という、消費者金融の意識がわかるでしょう。

(ここでは本音は関係なく「現実に、どういうシステムを作ったか」が何よりも大事です。仏教、特に禅宗でも「その人の本心」は無視していて、「それより、実際にどれだけ正しい行動をしたか」を重視します。「外相整えば、内相自ずから整う」という思想です)

消費者金融が「1000円単位で借入可能」と書かない理由

ここまで書いてきてようやく「何で、消費者金融の公式サイトで1000円単位でキャッシングできる」ということが書かれていないのか、という理由がわかりました。もう勘がいい人は気づいているかも知れませんがATMによって、借入可能な最小単位が違うので、明記できないということですね。

モビットでも「1000円単位」もあれば「1万円単位」もあるし、返済まで含めれば「1円単位」もあるわけです。

というように単位がバラバラなことを考えると「1000円単位で借入・返済可能」というようなことは書けないわけですね。

ということで、それぞれの消費者金融の公式サイトには「モビットは1000円単位で借り入れができます」というようなことは書かれていないのですが、利用手数料などの記述を見れば、わかるということです。

クレジットカードのキャッシング

消費者金融のキャッシングではなく、クレジットカードのキャッシングの場合は、最低の借り入れ単位はいくらになっているのか―。これは当然クレジットカードによって違いますし、同じクレジットカードでも「利用するATMによって違う」というのは消費者金融と同様です。

以下、クレジットカードのキャッシング機能の最低借入単位についても説明していきましょう。

ATMによって、1000円単位で借りられる

下のクレジットカードの場合、それぞれのATMだったら1000円単位で借りることができます。

  • エポスカード…エポスATM、コンビニATM
  • セゾンカード…セゾンATM

エポスカードについては、コンビニATMだと利用手数料がかかるというデメリット・短所があります。しかし、エポスATMは当然無料ですし、それに加えてコンビニATMも利用できるということで、セゾンカードよりも、エポスカードの方が「1000円単位のキャッシング」という点では有利だといえます。

(もちろん、そもそも1000円単位で借りなければいい…という考え方もできますが)

1万円単位のキャッシングしかできない

下のクレジットカードだと、1000円単位でのキャッシングはできず、「1万円単位の借り入れ」となります。

  • ライフカード
  • イオンカード
  • 三井住友VISAカード
  • 楽天カード
  • JCBカード

これらのクレジットカードは、1万円単位の借り入れしかできません。というよりクレジットカードのキャッシング機能は、大体1万円単位からしかできないという風になっています。そもそもキャッシングがメインのサービスではないですからね。

買い物だったら、1円単位でできる

当たり前かも知れませんが、クレジットカードの買い物、つまりショッピングだったら1円単位でできるようになっています。これはクレジットカードでショッピングをしたことがある人なら、誰でも知っているでしょう。コンビニの108円のパンなど、何でもクレジットカードで買えますからね。10円のうまい棒すら、クレジットカードで買うことができます。

というように、もし「1000円単位のキャッシング」が必要な時、その目的が「何かを買うことであれば、「クレジットカードだったら、普通にショッピング機能を使えばいい」ということで、「細かい単位でキャッシングする必要が、そもそもない」のです。なので、クレジットカードはこのように「1万円単位の借り入れから」となっているんですね。

クレジットカードの方が、金利が高い?

1000円単位の借り入れについて解説している、とあるキャッシングの情報サイトで「クレジットカードのキャッシングは、金利が高くなっているのです」と嘘を書いていましたが、これは間違いです。クレジットカードのキャッシングの金利と、消費者金融の金利は同じです。

どちらも実質年率18.0%が基本で、借入総額が100万円を超えると「15.0%」になります。これは「利息制限法で決まっている法定上限金利」なので、どんなキャッシング業者でもクレジット会社でも遵守しなければいけません。

そのキャッシングの情報サイトが「クレジットカードの方が金利が高い」と書いたのは、消費者金融や銀行カードローンの宣伝をしたいからでしょうが、このような偽物の情報には惑わされないようにしてください。

消費者金融の金利も、高くない

上のように書くと、今度は逆に「クレジットカードの金利に比べて、消費者金融の金利は高い」と勘違いしてしまうかもしれませんが、そうではありません。繰り返しますが、消費者金融もクレジットカードのキャッシングも、金利(実質年率)はどちらも「同じ」です。

どちらかが低金利ということもないし、高金利ということもないというわけですね。これは少しでもキャッシングの知識がある人であれば常識です。個人的には消費者金融や銀行カードローンというビジネスが好きですし、その宣伝をするのも良いことだと思いますが、嘘の情報を意図的に書くのはやめていただきたいと、そのサイトさんを見て思いました。

1000円単位で借り入れできることのメリット

モビットでもどこでも、1000円単位で借り入れできることのメリットは何か。これはやはり必要な金額だけ借りる習慣がつくので、借入超過を防げるということに尽きるでしょう。

いつでも食べられるお菓子やパンが部屋にあると、ついつい食べ過ぎてしまう…というのは誰もが経験していることだと思います。また、本当は「少しだけ食べたい」のに「大袋のパンしか買えない」となると、それを買ったせいで、ついつい食べ過ぎてしまう…ということがやはりあるでしょう。

1000円単位で細かくキャッシングできるというのは、いわば「小袋入りのパンを買える」ようなもの。必要な金額だけ借りるので、無駄がなく、完済もしやすくなるということです。

1万円単位でも、不要な分をすぐに返済すれば大丈夫

上のように書くと「1万円単位の借り入れだと危険」というようですが、そうでもありません。というのは、プロミスの部分でも書いてきた通り、借り入れをした後、不要な分をすぐに全額返済すれば問題ないからです。つまり、4000円だけ必要という場面であれば、

  • 1万円借りる
  • 4000円使う
  • 6000円すぐに返済する

という方法で、「4000円だけ借りる」ことができるわけですね。少しだけ手間がかかりますが、金額的にみれば「1000円単位で借り入れできる」というのと同じなのです。

小まめに借りすぎて、利用手数料が膨らむ?

1000円単位で無駄なくキャッシングするのはいいことですが、何度も繰り返し小まめにキャッシングしていると、利用手数料が膨大になるというデメリット・短所もあります。これは少し考えれば誰でもわかることなので、「1000円単位で借りられる」というシステムが悪いのではなく、あくまで「そういうお金に関する常識を持っておいてほしい」というだけのことですが…。

ここまで、アコム・プロミス・アイフルなどの利用手数料のページを紹介してきました。これを見てもわかったと思いますが、100~200円の利用手数料は、専用ATMでなければ大体かかります。(プロミスの三井住友銀行ATMなど例外もありますが)

つまり返済にも「100円」の手数料は必ずかかるわけで、そういう「手数料のかかる提携ATM」で小まめに返済していると、「利息より、返済の利用手数料の方が高くなってしまう」という本末転倒な事態になってしまいます。

もちろん、借入残高を減らすという目標は達成できているので、それはそれでいいでしょう。ただ「無駄なお金=利息を払わない」ということを目的にしていたのであれば、「利用手数料によって、むしろ逆のことをしてしまう」という矛盾を犯してしまいます。

ということで、返済を小まめにするのはいいことですが、その時は利用手数料がかからない、それぞれのキャッシング業者・ブランドの専用ATM・自社ATMを利用するようにして下さい。

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