専業主婦カードローン

無収入の専業主婦でも審査に通りやすいキャッシングはある?

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無収入の専業主婦でも審査に通りやすいキャッシングはあるのか―。これは、一応あります。審査に通りやすいといっても、いわゆる「基準が甘い」とか「ゆるい」というわけではありません。あくまで「提出書類が少ない」「夫バレ・旦那バレしにくい」という意味での「審査に通りやすい」ということです。

(どちらかというと、「申し込みやすい」とか「借りやすい」という表現の方が合っているかも知れませんが)

ここではそのような「収入がない専業主婦でも審査に通りやすい」借入先について、まとめていきます。

(再度強調しておきますが、これらの借入先はあくまで「申し込みのシステムが、専業主婦にとって便利」というだけであり、審査基準を満たしていない方でも簡単に借り入れができる…というわけではありません。その点はくれぐれも注意してください)

専業主婦は銀行カードローンで借りる

まず、これはキャッシングの知識として、基礎中の基礎ですが、自分の収入がない専業主婦はモビット・アイフル・プロミスなどの大手の消費者金融で借りることができません。これらの消費者金融は、法的には専業主婦に融資してもいいのですが、それぞれの自主的な審査基準で、専業主婦には融資していないからです。

というわけで、無収入の専業主婦がお金を借りようとしたら、銀行カードローンで借りる…というのが基本になるわけですね。で、その中でどのような銀行カードローンで申し込むのがいいかを、解説していきます。

配偶者の同意書なしで借入可能な銀行カードローンに、申し込む

これはキャッシングの知識がある人の間では常識中の常識ですが、専業主婦がカードローンでお金を借りたい時には、「配偶者の同意書なしで融資OKな銀行カードローン」で借りるというのが常識です。

配偶者の同意書というのは、文字通り配偶者が、そのキャッシングに同意したという書類。つまり、夫・旦那に、キャッシングについて許可をもらう必要があるということです。要は「必ず夫バレ・旦那バレする」ということですね。

それでもいいという女性がいたら、それはそれでいいでしょう。しかし、基本的に専業主婦の方がお金を借りたい時というのは「夫・旦那に内緒で借りたい」というのが普通だと思います。また、それは別に悪いことではありません。「嘘も方便」という言葉がある通り、人間関係を円滑に保つには、たとえ夫婦間であろうと、トラブルの種になることは、問題のない範囲で伏せておいた方がいい…ということもありますから。

(たとえばイチローと奥さんの弓子夫人の仲の良さは有名ですが、イチロー選手はあるインタビューで「絶対に言っちゃいけないこと以外は、全部言っている」「何を言っちゃいけないかって?それはもちろん言えない(笑)」と答えています)

イチロー選手と奥さんの間ですら、このように「夫婦の関係を円滑に保つための秘密」があるわけですから、一般の家庭で「キャッシングを夫・旦那に内緒でする」というのは、別に変なことでもなんでもないんですね。それによって奥さんが多重債務状態になるなどして、最終的に旦那さんに迷惑をかけるということがあってはいけませんが、そうならないのであれば、つまり「すぐ借りてすぐ返済する」というやり方で利用できるのであれば、まったく問題ないわけです。

どのような銀行カードローンならいいのか?

具体的にどのような銀行カードローンであれば、その「夫・旦那の同意書」を提出せずに借りることができるのか。これは大体の銀行カードローンは、OKといえます。

「そんな大雑把でいいのか?」と思われるかも知れませんが、そもそも「銀行カードローンの審査では、法的には配偶者の同意書は最初から必要ない」のです。これについて、詳しく説明しましょう。

そもそも、なぜ配偶者の同意書が必要なのか

キャッシング審査で配偶者の同意書が必要というのは、そもそも貸金業法の「配偶者貸付」というシステムの中のルールです。配偶者貸付というのは、簡単に書くと下のようなものです。

  • 夫婦の年収を合計する
  • その3分の1まで融資できる

つまり、この配偶者貸付というやり方であれば、無収入の専業主婦であってもお金を借りることができる…というわけですね。先に「アコム・プロミス・アイフルなどの大手の消費者金融でも、法的には専業主婦が借り入れできる」と書きましたが、それはこういうことです。「配偶者貸付を利用すればいい」ということですね。

(実際には、これらの大手の消費者金融は対応していません。あくまで法律的にはそうなっている、ということです)

そして、この配偶者貸付を利用する条件として「配偶者の同意書の提出が必須」という風になっているのです。逆に言えば、貸金業法の配偶者貸付以外の方法で融資をするのであれば、配偶者の同意書は最初から関係ないということなんですね。

銀行カードローンに貸金業法は関係ない

そして、銀行カードローンというのは「銀行法」で管理されています。銀行カードローンだけでなく、預貯金や住宅ローンなど、銀行が関わる業務はすべて「銀行法」の管轄です。

ということは「貸金業法の管轄」ではないので「配偶者貸付も関係ない」わけですね。配偶者貸付というシステムを利用しなくても、銀行カードローンが無収入の専業主婦にお金を貸すことは許されているのです。

なので、夫・旦那の同意書(配偶者の同意書)をチェックするかどうかはその銀行カードローンの自由…ということなんですね。なので、「基本的に、専業主婦に融資している銀行カードローンであれば、大体は夫・旦那の同意書なしで借入可能」というわけです。

その人の信用度によって変わる

当たり前と言えば当たり前ですが、最終的にはやはり「その専業主婦の女性の信用度によって変わる」というのが、配偶者の同意書の提出についてのルールです。

  • 信用度が高い…提出なしでOK
  • 信用度が低い…提出が必須になる

ということですね。「振り出しに戻る」感があるかも知れませんが、結局のところ、キャッシング審査でどういう書類が必要になるか、あるいはどのくらいの審査時間になるかなどの諸条件はその人の信用度(クレジットスコア)次第という風に決まっているわけです。これは自分がお金を貸す場面を想像すればわかるでしょう。

信用度が高い家族や友人であれば即決するでしょうが、信用度が低い人とか、個人的に貸したくない人であれば、かなり貸し渋るはずです。あるいはそもそも貸さないはずです。

というように、専業主婦のカードローンの審査で、配偶者の同意書が必須になるかならないかというのも、最終的には一律ではなく「その人のクレジットヒストリーや総合的な信用度による」という点を、よく意識してください。

具体的な銀行カードローンの名前は?

具体的にどういう銀行カードローンだったら、夫・旦那の同意書を提出しなくても借りられる可能性が高いのか、教えてほしい…という方もいるでしょう。あくまで「口コミ・評判ではこれらの銀行カードローンの名前が上がることが多い」というものを紹介すると下のようになります。

  • 楽天銀行スーパーローン
  • 三菱東京UFJ銀行・バンクイック
  • イオン銀行・カードローンBIG
  • 横浜銀行カードローン
  • じぶん銀行カードローン
  • みずほ銀行カードローン

…といったものです。あくまで「そういう審査に関する体験談・評判がある」というだけなので、実際にこれらの銀行カードローンで「配偶者の同意書を提出しなくてもキャッシングできる」のかどうかはわかりません。しかし、とりあえずそういう口コミ・評判すらない銀行カードローンよりは、配偶者の同意書なしで借りられる可能性が高いということは、間違いなく言えるでしょう。

(繰り返し強調しておきますが、あくまでそうした評判・体験談がない銀行カードローンよりは、「比較的有利だろう」という推測に過ぎません。その点は重々承知しておいて下さい。

レディースローンだと、専業主婦でも借りやすい?

ごく一部の口コミ・評判で、レディースローン(レディースキャッシング)だと、収入がない専業主婦でもお金を借りやすい…と言われているようです。しかし、これは間違いです。

確かに、女性専用ローンということで、精神的には申し込みしやすいし、男性の審査がない分、審査時間も短縮されやすいということはあるでしょう。

ただ、精神的に審査を受けやすいからといって、それで審査に通りやすくなる訳でもないですし、男性の申し込み少ないから、審査の順番待ちも少ない…というのは少々短絡的です。

というのは、そのように申込者の数が少ないということは「審査するスタッフさんの人数も減らしている」というのが普通だからです。これは企業の論理を考えれば当たり前のことです。仕事がある場所には人を増やす。ない場所には回さない。これが鉄則です。

ということで「レディースキャッシング(レディースローン)だったらお金を借りやすいというのは、実は錯覚にすぎないんですね。実際に女性向けローンの審査に通った人で、体感的にそう感じたので、体験談で書かれている…ということはあるかも知れません。

つまり、そうした体験談・評判が嘘とか間違いというわけではないのですが、客観的に見て、「女性向けローンだったら、自分の収入がない専業主婦でも借りやすい」ということはありません。

ごく一部の悪質業者に注意

これは本当にごく一部の悪徳業者の話ですが、レディースローン(レディースキャッシング)の中には、注意が必要な業者も、一部混ざっています。具体的にどのように注意が必要かというと、端的に言えば「闇金業者」ということです。

ただの闇金業者と、こうしたレディースローン(女性向けローン)を装う違法業者の違いは、「その主目的」にあります。悪質業者がわざわざ普通のヤミ金ではなく「レディースローン」として営業するのは「風俗店などと、バックでつるんでいる」ということなのです。

風俗店にとっても「人材の安定供給」は切実な課題です。多くの店舗はまじめに求人をされているわけですが、ごく一部の、反社会勢力が運営している(あるいは絡んでいる)ような店舗の場合は、こうした悪質な方法で「女性を確保」するわけですね。

なので、このような悪質なレディースキャッシングの場合は、最初から返済など期待していないのです。あくまで「風俗店の人材確保」のために営業している…というのが実態なのです。

繰り返しますが、このように悪質なレディースローンは、ごくごく一部しか存在していません。ほとんどのレディースローンの業者さんは、良心的に経営されています。なので、レディースキャッシングを運営している業者さんすべてを疑う…ということを推奨しているわけではありません。

ただ、専業主婦の女性の場合でも、あるいはその他の学生さん、OLさんなどの女性の場合でも「レディースローンだったら審査に通りやすい」ということはないし、「ごくごく一部の業者によっては、かなり危険なこともある」という点に注意してください…ということです。

自分の収入があれば、SuLaLiがおすすめ

主婦の女性でも、自分の収入がない専業主婦ではなく「パート・アルバイトなどで自分の収入がある」という女性であれば、アイフルのSuLaLiという女性向けローンもおすすめです。SuLaLiが普通のアイフルやその他の消費者金融のキャッシングと違うのは「借入限度額が10万円まで」と、小口に設定されているという点。つまり「借りすぎる心配がない」ということです。

特に消費者金融を初めて利用する方で多い心配は「借りすぎて、多重債務者になってしまうのでは…ということでしょう。その心配は確かにもっともなもので、借入超過者にならないための健全な危機感といえます。

しかし、アイフルのSuLaLiだったら上に書いた通り「最高借入限度額が10万円」という非常に少額なので、これだったら「借り過ぎようにも、借りすぎることができない」というシステムになっているわけですね。つまり、どれだけ金銭感覚が崩壊している方でも、あるいはどれだけ自制心がない方であっても大丈夫…ということです。

もちろん、そのような自覚があるという時点で、自制心も金銭感覚もしっかりしているとは思うのですが、何はともあれ、盗まれたり紛失した時の不正利用の心配も小さくなるので、この「最高融資枠10万円」というSuLaLiのシステムは、メリットがあるわけですね。

SuLaLiの返済方式について

SuLaLiの公式ページを見ていると、返済方式が少々難しい名前になっているので、わかりづらいかも知れません。SuLaLiの返済方式は「借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式」というものです。ものすごい長い名前ですね。

これは、個別に分割していくとわかります。

  • 借入残高スライド…借入残高に合わせて、支払い金額がスライドします
  • 元利…支払ったお金は、まず「利息の支払い」に充当します
  • 定額…毎月「定額」を払います。その金額は先に書いた通り「借入残高に合わせて」スライドします
  • リボルビング…これは、ここまで書いた内容と同じです。リボルビング払いというのは「毎月一定金額を返済する」という支払い方法です

ということです。つまりまとめると、SuLaLiの毎月の返済は「借入残高に合わせて、一定の金額を払う」というだけです。ただ、一応法的には正式な名称を書かないといけないので、上のような長い名前(借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式)になっているわけですね。

(ちなみに、ありとあらゆるカードローンの商品の中で、この返済方式の名前は、多分一番長いです。普通は「残高スライド元金定率方式」くらいの長さですからね)

SuLaLiはローンカードのデザインも魅力

パートの主婦の女性がSuLaLiでお金を借りるメリットとして、ローンカードのデザインがかわいいという点も挙げられます。小さいことのようですが、これはキャッシングの借入・返済でストレスを溜めないために、非常に重要なことです。

ローンカードというのは、ATMで借入・返済する時に必ず必要になるものです。そして、借り入れはともかく返済が快適であるということは、早期完済をするためにきわめて重要なんですね。返済のためにそのローンカードを取り出すたびに楽しい気分になるのと、憂鬱な気分になるのとでは、次回の返済のモチベーションがまったく変わってくるでしょう。

また、可愛いローンカードだと、財布の中でも目立つ場所に入れたくなります。そうして日常的にSuLaLiのローンカードを見ているうちに、「ああ、もうすぐ返済日だ」と返済の期日を思い出して、うっかり忘れによる遅延・延滞を防ぐこともできますし「早く完済しよう」という意識を、常に頭の片隅においておく…ということもできます。

女性にとって、そのことを常に心にとどめてモチベーションを高めるためには「見た目がいい」「デザインがおしゃれ」ということは、非常に重要なんですね。その点でも、アイフルのSuLaLiは女性心理をよく意識してオシャレにデザインされているので、パートの主婦の女性にもおすすめだと言えます。

SuLaLiは普通のアイフルより、審査に通りやすい?

SuLaLiは、通常のアイフルのキャッシングより、パートの主婦の女性が審査に通りやすいか―。これは、先にレディースローンの部分で書いた通り、精神的には申し込みやすいが、審査通過率が上がることはないといえます。要は「レディースキャッシングだからと言って、審査に通りやすくなる」ということはないのです。

これは当たり前で、女性向けローンだからといって審査通過率を上げてしまうと、女性の恋人や夫・旦那などの男性が申し込むケースが増える…ということですね。そうして、普通のアイフルのキャッシングだったら審査に通らないような男性が、女性の名義によってSuLaLiでたくさん借りられる…という風になると、借入超過などの問題が起きるのです。

というわけで、SuLaLiも通常のアイフルのキャッシングも「審査通過率は同じにしなければいけない」わけですね。これはプロミスなど、他の女性向けローンを提供している消費者金融でも同じです。

なので、SuLaLiはここまで書いてきた通り、パートの主婦の女性や、OLさんなど自分の収入がある女性におすすめのカードローンですが、「女性向けローンだからといって、審査通過率が高くなるわけではない」という点だけは注意してください。

SuLaLiだと、普通のキャッシングより低金利になる?

これも上の「審査通過率」についての内容と同じでですが、SuLaLiでも、あるいは他の消費者金融のレディースキャッシングでも「通常のカードローンより低金利になることはない」というのが原則です。ごくごくまれに低金利になるものもありますが、基本的にはないと思って下さい。

(つまり、普通のキャッシングと同じ金利です)

レディースキャッシングだからと言って、低金利にできないという理由は、先に書いた「審査通過率」の理由と同じです。つまり「そちらに男性の利用者が流れてしまうかも知れない」ということですね。割合としては、そういう男性の人数も、カップル・夫婦の組数も確かに少ないでしょう。

しかし、割合としては低くてもアイフルのような大手の消費者金融になると、ほんの少しの割合でも、大きな数字になるわけですね。これだけで、何十億という金額が動くかも知れないわけです。

そうなるとアイフルに十分な資金が回らず、アイフルが既存の利用者のために、ATMなどのサービスを充実させることもできません。また、アイフルは2016年前後から「30日間無利息」のサービスを始めましたが、こうしたサービスも、アイフルに潤沢な資金が回って初めてできるものです。

企業が利益を出すというと、日本人はなぜか悪いことのように考えてしまいがちですが「サービスを改善するためには、企業にお金が回る必要がある」わけですね。マイケル・ジョーダンやイチローなどのスポーツ選手が高いお給料をもらえるのも、こうした報酬を設定することによって、彼らがサービス(プレイ)をより磨いてくれるからです。

ということで、「良いサービス」を実現し、維持していくためには「お金が必要」なわけですね。なので、上のような理由で「レディースローンだからと言って、金利を下げるわけにはいかない」というのは、当たり前なことなのです。男性の申し込みがないとわかっていれば、通常のキャッシングより低金利にしても、問題ないわけですが…。


以上「専業主婦でも審査に通りやすいキャッシングはあるのか」というテーマでまとめてきました。結論を書くと、夫・旦那の同意書なしで借入可能な銀行カードローンなど、提出書類が少ない借入先ならあるということになります。

審査通過率については「どこなら審査が甘い」とか「この銀行カードローンなら審査がゆるい」とか、そういうことは当然ありません。お金を借りる審査というのは、そのように甘くするべきものではありませんから、その点はくれぐれも理解して下さい。

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