内緒でキャッシング

キャッシングを利用すると、個人信用情報に傷がつく…ということは全くない

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キャッシングを利用すると、個人信用情報にキズがついて、新しいカードローンやクレジットカードの審査に通りにくくなる…。というのは、基本的に間違いです。

まず間違っている部分を書くと、

  • 借り入れしただけでマイナスになる…というルールはどこにもない
  • むしろ、その返済をしっかりしていればプラスになる

ということです。次に、一部正しい部分を書くと、

  • 借入件数は大体3件までしかダメ。件数が増えた分、次は借りにくくなる
  • 借入総額も、年収の3分の1までしかダメ。借り入れが増えた分、これもやはり借りにくくなる

ということです。ただ、後者についてはどちらも「個人信用情報のキズ」ではありません。あくまで、

  • 借入件数
  • 借入総額

の問題です。ということで、仮に借り入れがマイナスに働くとしても、それは「個人信用情報にキズがついた」からではないんですね。

なぜ、こういう都市伝説が広まったのか?

そもそも、なぜこういう間違った常識・都市伝説が広まったのか。これは日本人に借金に対する意識に、原因があります。

日本人の中では「借金=悪いこと」となっています。しかし、欧米(特にアメリカ)では、これは逆なんですね。

欧米では「借りて、きっちり返済する」というのは、むしろ良いこととされています。理由は、

  • 借りられる時点で、信用がある証拠
  • しっかり返済するなら、業者・銀行を儲けさせたことになる

ということです。そもそもクレジットの英語が「信用」というくらい、アメリカではキャッシングやクレジットカードの利用履歴は「その人の社会的・経済的信用」の尺度の一つにもなっているんですね。

日本でも、キャッシングの世界では「借金=善」

こういう考え方はアメリカだけでなく、少なくとも消費者金融などキャッシングの業界では「借金する人=善」となっています。

もちろん、これは「お金に困っている人=善」ではなく、「借り入れして、それをうまく活用して、その後に稼いでしっかり返済してくれる」人が善、ということです。

つまり「お金・借金とのつきあい方がスマートな人」ということですが、そうでない「ただお金が足りないだけの人」は、当然審査落ちします。

(事実、消費者金融で一番審査通過率が高いアコムでも、47%程度です)

ということで、「遅延・延滞」などをしたらNGですが「借金すること」自体は、「むしろキャッシング業界では良いこととされている」わけです。消費者の借り入れによって儲ける業界なのだから、ある意味当然のことです。

しかし、私達日本人は「借金=悪」というイメージ・固定観念が強すぎるので、それで「借り入れをするだけで、個人信用情報にキズがつく」というような間違った都市伝説が広まってしまったりするのです。

そもそも個人信用情報とは何か

個人信用情報とは何か、実は把握していないという人も多いでしょう。これは「その人のすべての借り入れの記録」

  • 新規の申し込み
  • 借り入れの金額
  • 現在の借入総額
  • 返済トラブルの記録

などが残っています。申し込んだ時の借入金額や、現在の残高を見れば、順調にコツコツ返済しているかどうかわかるわけです。

そして、個人信用情報で一番重要なのは、「返済トラブルの記録」。他の年収などの審査条件が良くても、個々に問題があるばかりに、キャッシング審査にまったく通らない…という人もいます。

返済トラブルとは何か

個人信用情報に記録される返済トラブルとは、下のようなものです。

  • 債務整理
  • 代位弁済
  • 重度遅延
  • 強制退会

…というものですね。それぞれカンタンに説明すると、

  • 債務整理…自己破産・過払い金の返還など
  • 代位弁済…返済不能になり、保証会社に立て替えてもらう
  • 重度の遅延…61日以上の返済(日数はいろいろ)
  • 強制退会…そのまま。業者や銀行の規約に違反した、など

という内容です。とりあえず「普通の人は、基本的にどれもない」というのがわかるでしょう。

強制解約になった私の体験談

「普通の人」でなかった私は、クレジットカードを強制解約になったことがあります。その時は「23万くらいの返済」を「1ヶ月遅らせた」ために、なりました。

これが厳しいのかどうかわかりません。ただ、私の時のように金額が大きい場合は、遅延が1ヶ月だけでも、強制解約・退会になる、ということは覚えておいてください。

そして、強制解約・退会になった場合、大体5年は新規の借入審査に通らなくなります。クレジットカード・分割払い・カードローンなどすべてです。

特に私が強制解約になったクレジットカードはMasterだったので、Masterは少なくとも5年は確実に作れないでしょう(もう2年経ったので、あと3年です。これを喪明けといいます)。

「夜明けを待ちながら…」ではなく「喪明けを待ちながら」日々を過ごしているのですが、こうならないようにしてください。


以上、「キャッシングをしたら、個人信用情報の履歴でマイナスになるか」ということをまとめました。冒頭に書いた通り、しっかり返済していくなら、むしろプラスとして評価されます。

基本的に借金というのは、お金のクレジット(信用)の世界では諸刃の剣です。信用を上げるチャンスでもありますし、下げるピンチでもあります。

「ピンチとチャンスは、同じ形をしている」というやつですね。

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