審査は甘い?即日融資や在籍確認あるなしを解説

アイフル

アイフル

アイフルが人気の理由

スピード重視ならアイフル

借りられるのチェックはたったの1秒!融資も最短即日で可能なので、一刻も早くお金を借りる必要がある人がアイフルを利用しています。

今すぐアイフルの1秒診断へ

※安定した収入がある方

多重債務防止

カードローン・キャッシングで自己破産しても手元に残せる「自由財産」

キャッシング・クレジットカードなどで返済できなくなって自己破産した―。という場合、基本的に「財産は全部没収」されます。

しかし「その人が死んでしまうくらい、全部没収する」のはよくありません。そのため、自己破産しても没収されない「自由財産」というものがあります。

そもそも破産しないのが一番ですが、「自己破産を恐れるあまり、ヤミ金からお金を借りるよりもマシ」なので、ここでは「自由財産」について解説します。

(そうすれば、自己破産が怖くなくなり、ヤミ金からお金を借りるという「最悪の事態」を防げるはずなので)

目次

1.「自由財産」に含まれるもの

1-1.生活に必要な財産・道具

これは例えば、下のようなものです。

  • 衣服
  • 寝具
  • 家具
  • 台所用具
  • 建具

建具(たてぐ)とは、ドア・ふすま・障子・シャッターなどのことです。実は、昔の闇金の取り立ての場合、これらも差し押さえされることが結構あったんですね。

売っても大したお金にはなりませんが「嫌がらせ」にはなりますし、中には「価値のあるふすま・障子」などもあるからです。

…というような建具も含めて「絶対に生活に必要なもの」は、差し押さえされません。

目次に戻る

1-2.新得財産(破産後に得た給料・資産)

これは多くの人が勘違いしている部分です。自己破産をすると、その後一切自分の給料・資産を持てないと思う人が多いですが、実は「違うよ。全然違うよ」なんですね(*マーク・パンサーの名言)

自己破産で没収される財産は、「あくまで、破産した時点で持っていた財産のみ」であって、「その後の財産についてはノータッチなのです。

(なので、例えばアメリカの大投資家「ジェシー・リバモア」などは「4回破産」しています)

目次に戻る

1-3.その他の「差押禁止財産」

その他「差し押さえ禁止」の財産は、下のようなものがあります。

  1. その人の「職業」に必要なもの
  2. その他、生活に必要なもの(学用品・障害補助など)

具体的にどういうものが含まれるのかは、下で詳しく書いています。

3-3.「差押禁止財産」について

目次に戻る

1-4.「99万円以下」の現金

当然ですが、生きていく上で最低限の現金は必要です。その金額が―。

  1. 破産法
  2. 民事執行法

の2つの法律によって、「99万円」と決まっています。

  1. 破産法…「民事執行法に書かれた生活費の『1.5倍』にしろ」
  2. 民事執行法…「生活費は、『66万円』である」

…という風です。「1つにまとめてくれ」と言いたくなりますが、「わざと難しく書く」というのは、法律の鉄則です(庶民が考えることを放棄してくれるようにするためですね)。

*ちなみに「生活費」は正確に言うと「2ヶ月分で、66万円」ということです。

目次に戻る

2.財産の没収以外で、自己破産のデメリットは?

2-1.特定の職業が、数ヶ月できなくなる

自己破産をすると―。

  • 「免責」が下りるまでの数ヶ月間
  • 「一部の職業・資格」が制限される

…というデメリットがあります。具体的には、下のような職業・資格です。

  • 宅建主任
  • 土地家屋調査士
  • 旅行業取扱者
  • 社会保険労務士
  • 証券外務員(銀行員など)
  • 信用金庫等の会員
  • 警備員
  • 測量業者
  • 風俗業者
  • 卸売業者

他にも「司法書士・行政書士」など難しい仕事を中心に山程あるのですが、「自己破産する人が就いていそうな職業」となると、このあたりです。特にやっかいなのは―。

  • 宅建主任…不動産の仕事ができない
  • 警備員…多重債務者のアルバイトでよくある
  • 卸売業者…やはり自営業で破産する人で、よくある
  • 測量業者…これもよくある
  • 信用金庫等の会員…これは「利用者」のことなので、信金の利用が、少々面倒になる

…といったものです。これらの職業・資格が制限されるというのが、個人的には自己破産の「一番大きいデメリット」と感じます。

目次に戻る

                               

2-2.ヤミ金からのDMが大量に届く

「自己破産をすると、ヤミ金から大量のDMが届くようになる」―というのは、キャッシングの常識です。理由は―。

  • 破産者の名前・住所が「官報」に載るため
  • 破産者は、普通の消費者金融からもう借りられない
  • そして、大抵は借金癖を卒業していない
  • だから、ヤミ金に狙われる

…ということです。全員必ずDMの嵐…というわけではありませんが、かなりの確率で「ヤミ金のDMの洗礼」を受けます。

基本的にはDMに引っかからないだけの自制心があればいいのですが、ない人の場合は大変です。この辺は、下の記事で詳しくまとめているので、よかったら読んでみてください。↓

目次に戻る

2-3.5年~10年、新規の借入審査に通らなくなる

当然ですが、自己破産すると「ブラックリスト入り」します。自己破産はブラックリストの中でも「最上級に重い」ので、5年~10年の間―。

  • カードローン
  • クレジットカード
  • その他の分割払い

…と、すべての借入審査にほぼ通らなくなります。

例外としてアメリカン・エキスプレスのカード審査は、自己破産から2年程度でも審査に通ったという体験談が、いくつか見られます。

アメックスに限らず、アメリカのクレジット審査というのは、人種差別などの問題をクリアするため「過去の履歴」はあまり気にしないのです。それより「現時点のあらゆる支払いの状況が、どうなっているか」を見るんですね。

「過去に問題があった人物だろうと、現時点の支払能力が明らかに高い」とわかる場合は、それで審査に通る(こともある)わけです。

…というような例外はありますが、日本国内のクレジットカード・カードローンなどは、ほぼ審査に通らない、と考えてください。

(もっとも、自己破産するレベルまで借入超過で苦しんだ場合、しばらく借金の類はしない方がいいと思いますが…)

目次に戻る

3.破産法の「自由財産に関する条文」の解説

実は「自由財産についての条文」は、破産法にはほとんど書かれていないのです。では、どこに書かれているかというと「民事執行法」です。

破産法では「34条3項2」に―。

差し押さえることができない財産(民事執行法第百三十一条第三号 に規定する金銭を除く。)

と書かれていて、詳細を「民事執行法に譲る」形になっています。ということで、ここから先の内容は、ほとんどが「民事執行法131条(差押禁止動産)」の内容です。

3-1.「生活に必要な財産」について

これは、民事執行法131条の1項~3項に書かれています。それぞれの内容は下の通りです。

  • 1項…生活用具
  • 2項…1ヶ月分の食料・燃料
  • 3項…2ヶ月分の生活費(66万円のこと)

1ヶ月分の食料というのは―。

  • その人によって食べる量が違うのでは?
  • 主食がチョコレートだったらどうするのか?

などという疑問もあるでしょう。しかし、この辺は「常識的な範囲」で処理されます。

目次に戻る

3-2.「新得財産」について

これは「新得財産は、自由財産とする」という条文があるわけではありません。「破産時に持っていた財産は、差し押さえの対象となる」という文章があるだけです。

これは裏を返せば「破産時に持っていなかった財産」=「新得財産」は、差し押さえされないということになります。

これが「新得財産に関する記述」なんですね。「書かれていないから対象にならない」ということです。逆に言えば書かれていないということは、解釈次第で差し押さえもできるということ。実際、差し押さえの対象となることもあります。

(なお、書かれている場所は『破産法第34条1項』です。下の文章です)

破産者が破産手続開始の時において有する一切の財産(日本国内にあるかどうかを問わない。)は、破産財団とする。

目次に戻る

3-3.「差押禁止財産」について

「差押禁止財産」は―。

  1. 誰の生活にも、必要な道具など
  2. その人の職業に、必要な道具など
  3. その他、祭祀・学習・障害の補助に必要な道具など

の3種類が主にあります。で、一つ目の「誰の生活にも必要な道具など」は、先に書きました。2つ目、3つ目について箇条書きしていくと、下の通りです。

「その人の職業」に必要な道具など
  • 4項…農家にとっての農具・農産物
  • 5項…漁業従事者にとっての、用具・水産物
  • 6項…職人にとっての器具・その他の道具(材料など、商品は除外)
「その他の生活」に必要な道具など
  • 7項…実印など印鑑類
  • 8項…仏像・位牌など
  • 9項…家系図・日記・商業簿記など
  • 10項…勲章など
  • 11項…学校での学習に必要な物(子供含む)
  • 12項…発明・著作物でまだ発表されていないもの
  • 13項…義手・義足など「障害の補助」に関わる物
  • 14項…消防器具など「災害防止」に必要なもの

…という風です。先に書いた「生活に必要な財産」に加えて、これらの道具なども、「差押禁止動産」となっています。(動産というのは、不動産と違い「動く資産」ということです)

目次に戻る

3-4.「99万円以下の現金」について

「99万円」というルール(条文)は、どこに書かれているのか。まとめると―。

  1. 「破産法34条3項1号」で、「民事執行法131条3号」を見ろ、とある
  2. で、「そこに書かれている金額」の2分の3」にしろ、とある
  3. そこ(民執法131条3号)に書かれている金額は…
  4. 「普通の世帯の、2ヶ月分の生活費」とのこと
  5. で、「それっていくらよ?」と言って民執法を探すと…
  6. 民執法施行令1条に「66万円」と書かれている

…というのが「大元となるデータの探し方」です。で「2分の3」というのは「1.5倍」のことなので―。

「66万円×1.5倍=99万円」

…ということです。ややこしいですね(笑)。

目次に戻る

3-5.何でこんなにややこしいのか?

破産法に限らず、法律はすべて「わざとややこしく」書かれています。大体何で、こんな「RPGの宝探し」みたいに、「66万円」という数字を探すのに、苦労しなければいけないのか…という話ですね。

最初から、破産法・民事執行法のそれぞれの場所に「99万円」とか、せめて「66万円」を明記しておけばいいのです。何でそうしないで、わざわざこうやって難しくするのかというと―。

  1. 法律が難しければ、庶民は「自分で手続きをしよう」とは思わない
  2. 弁護士・司法書士などの仕事が増える

ということです。法律の改正は基本的に「国会議員」の仕事ですが、彼らが選挙に当選するためには―。

  • お金持ち
  • 法律に強い人

の力が必要です。弁護士は「この両方を満たしている」ということで、政治家が権力を守るうえで、なくてはならない存在なんですね。

ということで、立法に関わる政治家たちは「弁護士の利権を守るため、法律をわざと難しくしておく」のです。うがった見方かも知れませんが、多くの知識人が「弁護士は法律を使ったヤクザ」というのは、そういう背景があります。

(もちろん、弁護士・政治家のどちらも、良心的な方の方が多いのはもちろん承知しています。あくまで一部の人たちの話です)

目次に戻る

3-6.補足「66万円」の記述の引用

先に説明した「2ヶ月分の生活費=66万円」の部分は、引用すると下の通りです。

民事執行法施行令
(差押えが禁止される金銭の額)
第一条  民事執行法 (以下「法」という。)第百三十一条第三号 (法第百九十二条 において準用する場合を含む。)の政令で定める額は、六十六万円とする。

いかに読みにくいかわかるでしょう(笑)。内容は「2ヶ月分の生活費は、66万円とする」というだけなのに、わざわざ「第百三十一条第三号がどうこう」などと、複雑な文章を追加して、難解にしているのです。

目次に戻る

4.参考サイト・文献一覧

  • 法務省・法令データベース「破産法」(第34条)
  • http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H16/H16HO075.html
  • 同上「民事執行法」(第131条)
  • http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S54/S54HO004.html
  • 債務整理・過払い金ネット相談室「自由財産の拡張とは?」
  • http://www.shakkinseiri.jp/jiyuuzaisan/kakuchou.html
  • 自由財産の範囲について、参考
  • 弁護士ブログ「破産をしても残しておける財産の解説1~本来的自由財産~」
  • http://bengoshi-blog.jp/saimu/honraiteki/
  • 「99万円」という数字が、どういう条文から来ているのか、について参考
  • クレサラ被害者の会「自己破産後の資格・職業制限一覧」
  • http://1st.geocities.jp/mochybooo/shikaku.html
  • アイフル元社員の激白@改正貸金業法の悪夢
  • http://blog.livedoor.jp/kasakot/archives/55403186.html
  • 『サラ金全滅』などの著書がある笠虎崇氏が、「弁護士は法律を使ったヤクザ」という、消費者金融社員の言葉を紹介している
  • リチャード・ミッステン(2001)『世紀の相場師ジェシー・リバモア』角川書店
  • 人生で4度破産した、リバモアの人生について参考
  • 金原猛(2008)『闇金裏物語―俺たちの手口を教えよう』バジリコ
  • 家財道具の差し押さえは「売る」より「嫌がらせのためである」という点について、参考
目次に戻る

多重債務防止のコンテンツ

  • 最短即日融資!急ぎの方の強い味方

    融資スピード重視

  • 最短即日融資!急ぎの方の強い味方

    融資スピード重視

今日中に融資可能

アイフル アイフル
融資情報
審査時間最短30分
融資時間最短即日融資
限度額500万円(4.5%~18.0%)

TOP